セブン-イレブン・ジャパンは少子高齢化やコロナ禍を経たリモートワークの普及、実質所得の減少などに対応し、ファストフードをはじめとする中食を強化する。加えて、新たな売上を創出するため、スムージーや7ティー、韓国コスメなどを導入している。
5月下旬、韓国コスメの人気ブランド、CLIOのtwinklepopを発売する。また次世代に向け、イトーヨーカ堂とのプロジェクトでSIPストアを展開し、新しいMDを実験しているほか、デリバリーサービスの7NOWを拡大する。
あと84%
粧業日報の有料プラン(制限なし・制限あり)をご契約の方のみ閲覧可能です
この記事は粧業日報 2024年4月5日号 1ページ 掲載
■セブン-イレブン、主力の中食強化に加え、新カテゴリーを実験■ライオン、AI診断活用し宇宙飛行士の好みの香りを提案■マンダム、40歳代女性特有の頭皮汗様臭を発見■イオンリテール、Z世代をターゲットに「Sokko beauty」を発売
バラ売り
【週刊粧業】2024年下期オーラルケアの最新動向
バラ売り
【週刊粧業】2024年百貨店の化粧品販売最前線
バラ売り
【週刊粧業】シンクタンクが分析する2025年国内化粧品市場
バラ売り
【週刊粧業】2024年パーソナライズドコスメの最新動向
バラ売り
【週刊粧業】2024年パーソナライズドコスメの最新動向
バラ売り
【週刊粧業】アンズコーポレーション、コンセプトムービーに共感の輪ひろがる
バラ売り
【週刊粧業】ポーラ化成、究極のテーラーメイド化粧品の創出めざす
バラ売り
【週刊粧業】スキンガーデン本店、大型店を活かした売場づくりで新たなトレンドとの出合いを創出
紙面を探す
紙面を探す
レポートを探す
無料でダウンロード
カタログを探す
無料で見る
週刊/毎週月曜日発行
化粧品、日用品、医薬品、美容業、装粧品、エステティック等を中心とした生産・流通産業界の総合専門情報紙。
季刊/年4回
化粧品、日用品、アクセサリーなどの業界別の市場動向をはじめ、戦略、流通、経営、マーケティングを扱う情報専門誌。
週刊/毎週月曜日発行
化粧品、トイレタリー、石鹸、歯磨、日用品に関する情報の速報版。業界のエグゼクティブ必読の情報紙。
週刊/毎週月曜日発行
昭和33年に創刊された、わが国初の訪問販売化粧品業界の専門情報紙。