一丸ファルコス、キュアベリー等「機能派オーガニック」の開発進む

C&T 2016年9月15日号 46ページ

カンタンに言うと

一丸ファルコス、キュアベリー等「機能派オーガニック」の開発進む
 一丸ファルコスは、天然植物を素材に化粧品・医薬部外品、健康食品分野における機能性原料の研究開発に取り組んでいる。

 化粧品分野では、オーガニック・ナチュラル化粧品市場の拡大を見据え、オーガニック化粧品の高付加価値化をテーマに研究開発を行い、2008年には、フランスのオーガニック認証機関である「ECOCERT(エコサート)」認証の取得原料を揃えた「エコファーム」シリーズ(9種18品目)を展開し、市場ニーズへの早期対応を図ってきた。

 その後も、商品企画の選択の幅を拡げる目的でオーガニック原料の開発を進めた同社は、それらを「新オーガニックシリーズ」として昨年より紹介を開始した。

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