パース、台湾・国立機関による抗シワ評価で国内実績多数

週刊粧業 2016年1月25日号 9ページ

カンタンに言うと

パース、台湾・国立機関による抗シワ評価で国内実績多数
 化粧品の企画開発を行うパースは、台湾・国立中央大学(写真)の樋口亜紺(ひぐちあこん)教授との提携によるヒトを用いた抗シワ評価試験を受託する「抗シワ総研」を立ち上げ、日本国内で実績を伸ばしている。

 樋口教授は、低分子工学、細胞再生学を専門とする化学材料工学科主任教授で、近年はiPS細胞に関する論文なども発表している。

 その樋口教授の監修のもと、被験者の募集から、日本と同様レベルの評価試験および報告書の作成・提供までトータル10~12週間で受託する。

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