コスメティック・アイーダ、プロメーク製品の技術活かしOEMを提案

週刊粧業 2019年7月8日号 57ページ

コスメティック・アイーダ、プロメーク製品の技術活かしOEMを提案
 テレビ・映画・舞台用プロメーク製品の自社メークアップブランド「舞台屋」を手がけるコスメティック・アイーダは、30年以上にわたりプロメーク製品で培った技術を活かし、メークアップを中心とした化粧品OEM事業を展開している。

 同社は今回のCITE Japanが初出展で、昨年12月に業務提携を締結した台湾大手化粧品OEMメーカーの太和生技(タイホウセイキ)化粧品と共同出展した。

 ブースでは、プロメークの業界で高い評価を受けるコスメティック・アイーダと、欧米の有力グローバルブランドを主要取引先とする太和生技化粧品のメークアップODM・OEMをそれぞれアピールした。

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