ネットリサーチ大手、クロス・マーケティングが最新のトレンドをまとめた一般向けには公表していない自主調査レポートを無料でダウンロードできます。「美容に関する調査」や「購買行動に関する調査」など業界人なら知っておきたいデータベースを網羅しています。
クロス・マーケティング 消費者調査データ
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐幹)は、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女を対象に「消費動向に関する定点調査」を実施しました。「自宅で過ごす時間」1年前と比べて男性増加・女性減少人工知能に対する意識は、年齢が高くなるほど期待値も上昇調査結果のトピックス生活実態の前年同期比較として、「自宅で過ごす時間」は、男性で増加・女性で減少と差が開いた。...
株式会社クロス・マーケティングは、2015年4月17日~4月21日にかけて、首都圏在住(千葉県 埼玉県 東京都 神奈川県)の男女20-26歳553名を対象に、若手社員の就労意識を調査した。
調査概要
調査対象者
条件
• 首都圏在住(千葉県 埼玉県 東京都 神奈川県) 男女 20-26歳
• 社会人1年目~3年目(1年目:2015年4月入社)
• 正社員(総合職・一般職)...
株式会社クロス・マーケティングは、首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)在住の20~69歳男女500名を対象に、断食に関する調査を実施した。
調査概要
調査対象者条件
・男女
・20~69歳
・首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)在住
・会社員、公務員、経営者・役員、非正規雇用者、パート・アルバイト、専業主婦、大学(院)生・専門学生・短大生、無職
サンプル数 500サンプル
...
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐幹)は、日本・ベトナム・フィリピン・マレーシア・インドネシアに在住する20歳~49歳の男女を対象に、「東南アジアにおける日本ブランドアセスメント調査」を実施しました。
調査背景・目的
日本企業が海外進出する先として、近年では東南アジア地域を選ぶ企業が増加してきております。今後、日本企業が海外、特にアジアへの...
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐幹)は、全国47都道府県に在住する18歳~69歳の男女を対象に、「自動車保有に関する調査」を実施しました。
調査背景・目的
近年、自動車を取り巻くマーケットは変化しています。若者のクルマ離れ、社会の高齢化、女性ドライバーの増加など、ユーザー 属性の変化に伴い、人々のクルマに求める欲求は多様です。
本調...
調査結果
アーモンドミルクの内容認知度(言葉・内容ともに知っていると回答)は全体の23.5%で、言葉のみ聞いたことがあったり、内容自体も知らなかったりと認知度は低い。しかし、女性40代では内容理解度が35.0%と、全体よりも10%以上高い結果 <図1>
ライスミルクの内容認知度(言葉・内容ともに知っていると回答)は全体の8.4%とかなり低い。男性40代に至っては2.0%しかおらず...
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、東京都内に在住する40歳~49歳の女性を対象に、「食品の機能性表示に関する調査」を実施しました。
・2015年4月に開始する“食品の機能性表示”。
・生活者の過半数以上が認知せず。
・ただし、表示商品に対して生活者の購買意欲は高い。
調査結果のトピックス
「機能性表示制度」の内容理解度は全...
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、全国47都道府県に在住する20歳~26歳の男女を対象に、「就職活動に関する調査」を実施しました。
・就活不安派:85.5%
・就職を意識したり、準備はしているものの就活そのものや自己分析への不安が浮き彫りに?
・就活時期繰り下げは望まない意見多く
調査結果のトピックス
就職活動時期の繰り下...
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、一都三県(東京、神奈川、千葉、埼玉)に在住する20~69歳の男女を対象に、「朝活に関する調査」を実施しました。
現在、10人に1人が朝活を実施中。
「健康的」 「自分磨きに有効」 というポジティブイメージがある一方、「疲れる」 「大変そう」 というネガティブイメージも多い。
実施者の約5割は、活動...
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐幹)は、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女を対象に、「消費動向に関する調査」を実施しました。
増税から半年、スーパーマーケット利用はアップも
旅行・レジャーや、ファストフードを中心とした外食は未だ低調
景気回復の見通し感悪く、先行きが見えない消費者心理も
調査結果のトピックス
スーパーマー...
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、関東圏(1都3県)在住する20歳~69歳の男女を対象に、「プライベートブランドに関する調査」を実施しました。
・プライベートブランド購入の決め手は「低価格」 × 「高品質」
・店舗形態により購入比率に差
・スーパーでは「おにぎり・食事類」、コンビニでは「カウンターコーヒー・冷凍食品」など
調査...
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐幹)は、首都圏(1都3県)に在住する15歳~69歳の高校生以上の男女を対象に、「今、注目の商業施設についての調査」を実施しました。
商業施設の利用度・関心度
新オープンの商業施設に関心ナシ?
ただし、施設自体の特徴を求める声
新オープン施設には食事・買い物以外でも楽しめることに期待
メディアからの情報...
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都中央区、代表取締役社長:五十嵐幹)は、1都3県に住む20~39歳の女性・有職者に「美容に関する悩みとその対処法」を聴取し、働く女性の美容に対する実態及び自宅以外での美容行動「ソト美容」と自宅内で地震で行う美容行動「ウチ美容」の実態把握を行った。
働く女性の1か月のおこずかいは平均36,060円
約25%である9,300円を自分磨きに活用
...
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都中央区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、東京都及び政令指定都市に在住する20‐59歳の男女を対象に、「O2Oサービス利用状況調査」を実施しました。
流行りのO2Oアプリの利用率はおよそ3人に一人。
プッシュ型情報配信は週1回程度を希望し、月1回は利用。
クーポン利用先は飲食店やドラッグストアなど日常生活に定着傾向。
調査結果のトピッ...
調査概要
□調査方法 :インターネット・リサーチ (クロス・マーケティング アンケートモニター使用)
□調査対象 :東京都・政令指定都市に在住する20~59歳の男女
□有効回収数 :500サンプル
□実施期間 :2月8日(土)~2月9日(日)
【全体のまとめ】
増税に備えた購入状況 (既に購入/今後購入を検討)
2014年2月上旬時点では、全体的に「今後購入検討してい...
調査概要~子供の教育・進学に関する調査
社会がグローバル化・多様化し、教育の場では、総合的な学習の時間や幼少期からの英語学習の取り組みが注目されている。また、それに伴って学校も多様化してきている。
社会が変化する中で、小学校・中学校に通う子供がいる親は、子供の将来に何を期待し、どのように関与しているのか、また社会に求められる素質と子供に持ってほしい素質は関連しているのかを探る。
...
急速なグローバル化の進展により、日本でも英語に対する興味・関心や関わり方などに、様々な変化が見られる。
企業については、楽天の英語公用語化や、ソフトバンクの「TOEIC」を用いた報奨制度などをはじめ、多くの企業において様々な取り組みが行われている。
また、プリスクールや幼児のための英会話スクールなど、幼児の早期英語教育についても、多くのメディアで話題になっている。
そこで本調...
ゆるキャラに関する調査
~ゆるキャライメージの王道を行く『くまモン』~
~アンテナショップはなじみのある都道府県周辺を利用する傾向~
地域活性化の切り札“ゆるキャラ”。熊本発祥のご当地マスコット“くまモン”は今や全国区の人気を獲得し、埼玉県羽生市で行われた“ゆるキャラグランプリ2013”には、2日間で45万人が来場するなど、地方のご当地キャラクターに対する注目度はますます上がって...
◆調査背景・目的
・本調査は年末年始休暇の過ごし方の実態を把握する事を目的としている。
・一都三県と地方、既婚と未婚、性年代別で年末年始休暇の過ごし方に差が出るという仮説のもと調査を実施した。
※本調査では、「離婚・死別」を「未婚」と集約して集計・分析を行った。
年末年始の休暇日数
~年末年始の休暇日数は、昨年と比較して20%の人が「増えると思う」と回答~
【昨年と比...
消費動向に関する調査-調査概要-
本調査は、現在の消費者の暮らしの状況を、所得・消費・行動の観点で過去と比較し、景気動向判断の基礎資料を得ることを目的とする。
本調査は、2009年2月から2011年11月までは3ヵ月ごとに実施*、2012年からは年2回、4月と10月に実施している。
*ただし、2011年4月に東日本大震災後の生活者の動向変化を観測するため緊急調査を行っている。...
昨年度は、日中摩擦やエコカー減税終了などの影響により景気は低迷。一方今年度は、アベノミクスの効果などにより、株価も回復、中小企業の売り上げ見通しも改善傾向にあるとの見方が強い。
このような景気の変化をうけて、冬のボーナスとその消費実態は、昨年度に比べどのように変化する見込みなのだろうか。実際にボーナスが支給される前に、その見込みを調査した。
■調査方法 : インターネットリサーチ...
~どのように他業態を使い分けしているか ~
いまや、我々の日々の生活に欠かせない存在になっているCVS(コンビニエンスストア)。
日本フランチャイズチェーン協会調べによると、2013年3月末時点で、同協会加盟チェーンの国内店舗数は、47,510店舗にも及び、従来のCVS市場は飽和との声も聞かれます。
こうした中、CVS各社は、従来のCVSの枠組みを超え、青果販売やカフェ業態の...
~『ダイエット目的』のランナーは、20代の女性と40代の男性に多い~
~大会参加経験者は国内ブランドへの好感度が高い~
老若男女、初心者から上級者まで、親しみやすいスポーツとして普及している“ランニング”。ランニンググッズに着目しても、昨年度のランニングシューズ市場規模は500億円を超え、ウェアやシューズに求められるファッション性・機能性はますます多様化しています。
本調査は、...
クロス・マーケティングは2013年7月、国内外ビジネスのアジア市場に対する興味が高まっていること、特にアジア圏の多くの国々において、若いアーバンプロフェッショナル(=ヤッピー(※1))が主に消費を後押ししていると言われていることから、ヤッピーのIT機器利用実態を、アジア5ヶ国(インドネシア/タイ/中国/韓国/日本)で比較した。
調査概要
■対象者条件
• 25‐34歳 男女
...
1.調査概要
クロス・マーケティングは、2013年8月に日本国内の15~79歳の男女を対象に、モバイル端末の購入実態および新モデルの保有状況、端末購入時の重視点、端末購入後の満足度、プライベート利用とビジネス利用の割合、利用用途などを中心に自主調査を行いました。
実査はリサーチパネルのモニターを活用し、Webアンケートを実施、男性7,377名、女性7,336名の合計14,71...
クロス・マーケティングでは、現在の消費者の『暮らしの状況』を、所得・消費・行動の観点で過去と比較し、景気動向判断の基礎資料を得ることを目的に定期的に調査を実施している。
この調査は、2009年2月より2011年11月まで3ヵ月ごとに実施、2011年4月には、東日本大震災後の生活者の動向変化を観測するために緊急調査を行った。2012年からは、年2回、4月または5月と10月に実施して...
クロス・マーケティング(本社:東京都中央区、代表取締役社長:五十嵐幹)は、全国の女性20~59歳を対象に「オールインワン化粧品」に関する調査を実施した。
1つで何役も果たしてくれるオールマイティなスキンケア化粧品である「オールインワン化粧品」。今回はその代表的な「オールインワンゲル・ジェル」と「BBクリーム」の2商品に絞って、誰が、どんなシーンで使用しているのかを調査した。また、リタ...
企業ブランド好感度アップの要因分析
~リスクマネジメントとCSR活動が、好感度アップとロイヤリティアップに貢献~
本調査では、特定の企業ブランドへの好感度が大幅にアップした事例を集め、その要因の分析と、大幅アップの波及効果(ロイヤリティ向上や、周囲への口コミ効果など)を確認した。
好感度が大幅にアップした事例としては、[ユニクロ][サントリー][ソフトバンク][パナソニック]な...
男性の身だしなみに関する調査
~ 身だしなみケア商品・サービスの観点から~
近年、男性の身だしなみ意識が高まっている。今後も男性の「身だしなみ」意識は更に高まっていくと予測される中、「化粧水の使用」や「ムダ毛処理」、「メンズエステ」など、男性美容関連市場は大きく成長していく可能性があると考えられる。
本調査では、身だしなみをケアする商品・サービスの観点から、購入・利用状況や意向...
■調査概要
・調査目的・背景
パソコン・インターネット・携帯電話などのデジタル技術が一般的でない時代に生まれ育った世代「デジタルイミグラント」と生まれた時からインターネットやパソコンのある生活環境の中で育ってきた世代「デジタルネイティブ」では、メディアへの接触実態(重視メディア、使い分けなど)が異なることが想定される。
そこで、各メディアとの関わりを確認し、どの様な層が、どのような...
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