週刊粧業2020年1月1日第2集(第3189号)

週刊粧業 2020年1月1日号 24ページ

週刊粧業2020年1月1日第2集(第3189号)
■2020化粧品日用品主要業態の最新トレンド(百貨店)~日本人客と訪日客、双方を意識した戦略を
■2019年化粧品関連新製品発売動向~スキンケアとメークは単価減少も、薬用タイプの充実化で機能性時代へ
◎化粧品~消費増税を控え高額品が活況
◎日用品~品目別(洗剤・洗浄剤・仕上げ剤、口腔衛生品、消臭・脱臭・芳香剤、衛生・救急製品、紙製品、その他日用品類)発売状況
■特集/パーソナライズ化を推進する「体験型」最前線
◎コーセー~デジタル技術を活用したパーソナルな美容、体験の提供で顧客との新たな接点を創出
◎花王~最先端技術と最新ビューティ情報を国内外に発信する中核拠点がオープン
◎ナリス化粧品~短時間エステを核にした創客モデル、地元密着型でリピート率は7割超
◎ディセンシア~唯一の直営店でブランド世界観を体現、「体験価値」を補う役割に期待
◎ヤーマン~旗艦店にレッスンスタジオを併設、様々なニーズへ包括的にサポート
◎チェントトレンタ~AIとホスピタリティの調和で新たな化粧品販売のあり方を提唱
◎タカミ~スキンケアを自ら実践できるラボの設置で適切なスキンケアを体得できる環境整備
◎Sparty~頭皮診断など多様な体験の提供でブランドのファンづくりをさらに深化
■新春トップインタビュー・コーセー 小林一俊社長~「持続可能性」「適応性」を軸に、世界に通用するモノづくり推進
◎積極的な新製品投入と販促により売上高は7期連続で過去最高更新
◎化粧品事業の売上高は8.6%増、「コスメデコルテ」が33%増で牽引
◎「コスメデコルテ」の海外売上約6割に、雪肌精とタルトのグローバル化を加速
◎先を見据えた研究が進む一方、企画・市場創造の領域に課題
◎真のグローバル化に向けては欧州市場の攻略が不可欠
■新春トップインタビュー・ライオン 掬川正純社長~環境にやさしいことがさりげなくできる社会の実現に向け「リ・デザイン」を推進
◎オーラル・ビューティケア分野で高付加価値化が順調に進展
◎リビングケア分野は工夫次第で大きな成長拡大のチャンスも
◎中国とインドネシアが想定通り順調に成長
◎事業化の成功確率・速度の向上へ「ビジネス開発センター」を新設
◎「日本生まれ、アジア育ちの世界企業」へ2020年が勝負
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