週刊粧業2020年6月15日(第3208号)

週刊粧業 2020年6月15日号 16ページ

週刊粧業2020年6月15日(第3208号)
■特集/男性化粧品
◎花王~「サクセス」ブランドをリステージ30代の身だしなみ意識にアプローチ
◎資生堂~気になる肌悩みを1つでカバー人気BBクリームに新作を投入
◎マンダム~若者の細分化するニーズに対応、ブランドの新たな価値創出へ
◎バスクリン~育毛トニック市場で好調を維持、「液だれしない」等の特性にリピート
その他掲載企業/サンスターグループ、シック・ジャパン、バルクオム、ZIGEN、加美乃素本舗、HOLO BELL
■エキップ、ライフスタイルに寄り添う新ブランドが好スタート~来年までに新たに3~4店を出店、UKでの展開も視野に
◎グローバルでの展開を拡大し売上高50億円の達成めざす
■20年1~3月の化粧品輸入実績、前年同期比4.8%減の648億円
■コーセー、公式Webサイト・ECサイトの機能を大幅に拡充
■19年度理美容業者の倒産が180件で過去最多に
■マンダム、店頭重視の営業戦略で新たな需要を創出
◎男性用「除毛フォーム」で潜在ニーズを掘り起こし
■マックス、奈良県発ビーガンコスメのシリーズ拡充へ
◎県内学生と共同開発した酒粕配合クリームも発売
■ポンプ式歯みがき粉は次のトレンドとなるか?(記事提供元:メジャーチャイナ)
■R.B.G、「サプミーレ」でヴィーガン認証取得、本物志向を追求
◎サステナブルコスメ「エフェラル」はアイテム追加でシリーズ化を推進
■株式会社通販総研・船生千紗子(ふにゅう・ちさこ)氏「化粧品通販ビジネス実践講座」(vol.79)~『あり方』と『やり方』
■小売ナビ/MAKANAI 神楽坂本店~昔ながらの知見と最新技術を融合、クリーンな和コスメ店がオープン
■ポーラ・オルビスHD、第1四半期、減収減益~新型コロナの影響でポーラが大幅な減収に
◎ポーラのインバウンド比率が半減、年間売上は50億円に
■ノエビアHD、年9月期第2四半期は減収減益
■マンダム、20年3月期は増収減益、国内低迷が響く
■ハリマ共和物産、20年3月期は増収減益
■ユニ・チャーム、20年12月期第1四半期は51%増益
■PPIH、コロナウイルス後の消費行動に対応した施策を~20年度中にプライシング戦略を全店導入
◎2020年6月期インバウンド消滅で下方修正
■フジ、大型SCやテナントの客数減が顕著、20年2月期は荒利率低下で微増収減益
■化粧品コンサルタントが教えます 最新・ヒットの法則~法則70、コロナ禍の化粧品市場(株式会社ビューティブレーン廣瀬知砂子代表)
■PALTAC、営業改革に向け具体的なアクションを開始~20年3月期はRDC埼玉の稼働で微減益
◎卸として生活様式の変化に対応した提案を
■メディパルHD、新規事業を収益の柱に育成~20年3月期は医療用医薬品卸が堅調で増収増益
■ヒット商品母子手帳/第273回 シーオーメディカル「湘南美容アイリッドグルー/湘南美容コンシーラー」~湘南美容シリーズを代表する2品
■エボニック・バイヤスドルフ、CO2を化粧品原料へ、転換する研究開始
■一丸ファルコス、中国INCI対応のコメ由来、乳酸菌原料を発売
■一丸ファルコス、「プリンセスケア」に手のシワ改善効果を確認
■流通記者50年 「経営トップとの交流の中で」(週刊粧業 顧問 加藤英夫)~第23回「現場力を高めるには」(ヤオコー 川野幸夫会長)
■資生堂、スリランカにて化粧品を販売開始~グローバル「SHISEIDO」で成長著しい南アジアを攻略
■米国百貨店が相次いで破綻、コロナ禍の店舗休業が追い打ち
■コティ、プロフェッショナル部門の過半数株式を30億ドルで売却
■ライオン、第77回全国小学生歯みがき大会を開催
■仏ロレアル、ロレアル・フォー・ザ・フューチャー基金を創設、1億5000万ユーロを女性たちの支援~1億5000万ユーロを女性たちの支援と環境保護へ
■ザ・ボイス/ファウンデーションズ 代表取締役 喜多 健太郎 氏~「美しさ」を起点に、教育事業を構想
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