週刊粧業2021年5月17日(第3251号)~CITE Japan 2021特集号

週刊粧業 2021年5月17日号 28ページ

週刊粧業2021年5月17日(第3251号)~CITE Japan 2021特集号
■第10回化粧品産業技術展 CITE Japan 2021/280社超による化粧品技術の競演~優れた化粧品技術を表彰する「アワード」を新設
◎新ホールも貸し切り会場増設、安心・安全な展示会の実現へ
◎アワードは環境・技術の2部門、来場者投票により受賞社を選出
■CITE Japan 2021特集
◎日本コルマー、5研究所・研究員170名体制でコスメの魅力を技術的に深掘り
◎ホシケミカルズ、生活様式の変化で生まれた新たなニーズに対応する最新のODM20製品を紹介
◎日本色材工業研究所、スキンケアからメークアップまで幅広い顧客ニーズに応えるトータルサポートODM
◎グラセル、独自のエコプロジェクトを核に環境対応容器でも業界をリード
◎ケイズ、4つのテーマを軸にコロナ禍で生まれた新たなニーズへの対応力をアピール
◎ビタミンC60バイオリサーチ、フラーレンの新データを初披露、SDGsの取り組みもアピール
◎日光ケミカルズ、技術発表では初公開の原料も紹介、コロナ禍を受けWeb対応に注力
◎ホルス、サイタイ血由来幹細胞培養液実現、完全国産化で有用性データも紹介
◎アンチエイジング、幹細胞培養液の幅広いラインナップとCPP技術搭載ビタミンC誘導体を発表
◎香栄興業、視覚的に伝わりやすい展示内容で取扱商品の幅広さをアピール
◎阪本薬品工業、高い増粘効果と柔らかな感触を両立した増粘・ゲル化剤を初披露
◎三洋化成工業、環境や人へのやさしさ実現をテーマにユニークな機能性素材をアピール
◎成和化成、新ブランド「iVC」を核に9題の技術発表、環境対応原料も充実化
◎長瀬産業、エラスチンの質と量にアプローチ、植物由来の新エイジングケア素材
◎大同化成工業、多機能性セルロース誘導体がRSPO認証を取得、新製品の発表も
◎東色ピグメント、心身など7つの「ケア」を取り入れた「東色ケアメイクアップ」を提案
◎三葵コーポレーション、持続型ナノバブル発生装置を開発、環境配慮型コンパクトも新提案
■化粧品原料特集
◎一丸ファルコス、「ベビコラ」など新製品3品を発売、会期中は特設サイトでも同時配信
◎岩瀬コスファ、洗浄剤の保湿力高めるレオロジー調整剤、サイトジャパンではユニークな取り組みも
◎カネダ、ラズベリー由来の多機能抗菌ブースター、サイトでは環境配慮型原料の提案に注力
◎池田物産、海外サプライヤーのユニークな機能性化粧品原料を多数紹介
◎山川貿易、社会・精神・身体を良好に導く「ウェルビーイング」をテーマに出展
◎ナールスコーポレーション、細胞活性化原料「ナールスゲン」に多機能な効果、多用途利用の実現も
◎日本触媒、コロナ禍ニーズに対応可能な原料が充実、ポリマーは最新知見の発表も
◎樋口商会、仏のサステナブルな海藻由来原料提案、アワードの「環境部門」にもノミネート
◎シバハシケミファ、欧州トレンド原料の品揃えを強化、植物由来オイル増粘剤は技術発表も
◎太陽化学、機能や使用感向上のクレンジング処方に適したポリグリセリン誘導体を紹介
◎物産フードサイエンス、加水分解水添デンプンの化粧品グレード、保湿だけでなくテクスチャ付与効果も
◎日本精化、マスク摩擦のダメージから守る素材やアンチポリューション対応素材を紹介
◎セティ、新データを取得した多機能性原料「フィルムエクセル」の提案を強化
◎高級アルコール工業 川合清隆社長、サステナブル・植物由来・処方例の充実めざし研究強化を継続
◎高研、国産サステナブル原料を展開、環境配慮の取り組みを推進
◎壽商会、抗老化遺伝子サーチュインの活性化が期待できる「NMN」等新原料を紹介
◎進栄化学、「安心・安全・探求」で本質追求、進化系「防腐システム」の開発も
◎GSIクレオス、サステナブルな植物由来防腐代替成分「グリーンオクタンジオール」を初披露
◎寿ケミカル、CBD、マイクロバイオームなど欧州トレンドをおさえた原料を品揃え
◎味の素ヘルシーサプライ、肌と地球に優しいエコフレンドリーな原料としてアミノ酸系洗浄剤を提案
◎木村産業、業務提携した新日本製薬の果実水やオレオンの植物性特殊エステルを紹介
◎ダイセル、「サステナブル×高機能性」の開発に進展、フリー処方対応も充実
その他掲載企業/旭化成ファインケム
■OEM・容器・パッケージ・その他特集
◎アリエミロットグループ、認証取得のヴィーガンコスメ処方や三相乳化法活用のUVミストを紹介
◎テクノビューティーサプライ、通販会社を中心にヘアケアの受注が好調、サステナブルなシャンプーバーを展開
◎ベルジュラックジャポン、自然由来のマニキュアをCITEで展開、香水やヘアトニックが好調に推移
◎ベッセル・ジャパン、CITEでは3つの新製品を展開、ネコポス対応の超薄型チューブも
◎大光印刷、環境調和型の「バイオマスインキ」で高発色の「カレイド印刷」を実現
■世界のニキビ予防化粧品市場は2028年に47億米ドルの規模へ~H&IグローバルリサーチがGrand ViewResearch社の調査レポートを取扱開始
■三井物産、米国に「J‐Beauty」を扱うECプラットフォームを開設
◎米国プレステージ化粧品市場で「J‐Beauty」のプレゼンス向上へ
◎米国消費者のインサイトを掴み、戦略商品の共同開発なども視野
◎米国のクリーンビューティトレンドはコロナ禍で加速
■味の素、化粧品用マイクロプラビーズ代替品の開発に成功
■BASF、2020年のPalmCommitmentを達成
■ウテナ、田頭基明常務が社長に昇格
■東京堂、小野瀬光隆取締役が社長に昇格
■東洋ビューティ、役員の担当委嘱変更(5月1日付)
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