【日本の化粧品市場】推移・市場規模・成長率・CAGR・動向について

こちらのコーナーでは、日本の化粧品市場の推移・市場規模・成長率・CAGR・動向について解説していきます。


日本の化粧品市場の推移

日本の化粧品市場は、2000年~2024年にかけて様々な変化を経て成長を続けています。主な推移を説明します。

1.2000年代初頭

2000年代の日本の化粧品市場は、成熟市場とみられており、基礎化粧品、メイクアップ、香水などが中心でした。消費者の美容意識が高まり、スキンケアでは美白やアンチエイジングの需要が増加しました。また、インターネットの発展により、通販市場が拡大したほか、口コミや商品レビューが商品購入の際に大きな影響を与えはじめました。

2.2008年~2010年

2008年のリーマンショック後、日本経済は停滞を経験しましたが、それでも化粧品市場は比較的安定していました。特にプチプラコスメの需要が拡大し、若年層をターゲットにしたブランドが成長しました。一方、高価格帯のデパコスや高級ブランドも依然として強さを発揮しました。

3.2010年代:デジタル化とアジア市場の影響

2010年代には、日本の化粧品市場はさらなる多様化を見せました。特にスマートフォンの普及に伴い、オンラインショッピングが急成長し、SNSの利用によるインフルエンサーマーケティングが重要になりました。また、韓国のKビューティーが大きな影響を与え、シートマスクやクッションファンデが日本でも流行しました。

この時期は国内市場だけでなく、中国や東南アジア市場への輸出が急増しました。日本製の化粧品は「安全・高品質」というイメージが強く、特に中国人観光客の「爆買い」が話題となりました。日本企業はアジア市場への進出を強化し、国内市場の縮小をカバーする形で成長を遂げました。

4.2020年代:コロナ禍と新たなトレンド

2020年以降は、新型コロナウイルスのパンデミックが化粧品市場に大きな影響を与えました。外出機会の減少やマスクの着用により、メイクアップ商品の売上が落ち込む一方、スキンケアやセルフケア商品、ハンドクリームや消毒関連製品が人気を集めました。

また、クリーンビューティーやサステナビリティへの関心が高まり、企業はエシカル消費を重視する消費者に対応するため、環境負荷の少ない成分やパッケージを使用するようになりました。デジタル化も加速し、ライブコマースやAIによるスキンケア診断など、デジタル技術を活用した新しい購買体験が提供されるようになりました。

5.2024年の市場動向

2024年の日本の化粧品市場は、引き続き回復傾向にあります。パンデミック後のメイクアップ需要の復活や、インバウンド需要の再開が市場を押し上げています。また、AI・AR技術を活用したメイクアップ提案や、個々の肌質に合わせたカスタマイズ化粧品の提案が進展しており、パーソナライズされた製品やサービスが注目されています。

さらに、環境意識の高まりやヴィーガンコスメ、ジェンダーレスコスメなど、消費者の価値観の変化に対応した商品が支持を拡大しています。

まとめ

2000年~2023年にかけて、日本の化粧品市場はグローバル化、デジタル化、消費者意識の変化に伴い、多様な発展を遂げました。2024年についても消費者のニーズに応じた商品やサービスが次々と登場しており、2025年以降もさらなる技術革新や環境意識の高まりを背景に、市場はさらなる拡大が予想されます。


日本の化粧品市場の市場規模

日本の化粧品市場は、2000年から2023年にかけて、変動はありつつも全体として成長を続けてきました。主な年次の市場規模とその背景を説明します。

1. 2000年

2000年の日本の化粧品市場規模は約2兆円でした。この時期、化粧品市場は成熟期に入り、美白やアンチエイジング商品への需要が高まりつつありました。国内需要が中心で、基礎化粧品やメイクアップ商品が主力商品でした。

2. 2005年

2005年には約2.3兆円に拡大しました。高機能スキンケアや美白・エイジングケア製品が牽引役を果たしました。また、デパートやドラッグストアの化粧品売場が活性化されたことで、消費者にとっては多様な価格帯の商品を選べる環境が整いました。

3. 2010年

2010年には市場規模が約2.4兆円となりました。リーマンショック後の経済停滞を受けて高級化粧品の需要がやや減少した一方、低価格帯の化粧品が人気を集め、ドラッグストアやコンビニでの化粧品購入が増加しました。また、この時期から韓国のKビューティーの影響が顕著になり、日本の化粧品市場にも新しいトレンドが入り込んできました。

4. 2015年

2015年には約2.7兆円に成長しました。この時期は、中国人観光客による「爆買い」が化粧品市場を大きく押し上げました。日本の化粧品ブランドは安全性や高品質を武器に国内外で人気を集め、スキンケア製品が好調に推移しました。

5. 2019年

2019年には市場規模が約3.0兆円に達しました。インバウンド需要の拡大や、SNSを活用したインフルエンサーマーケティングが功を奏し、国内外で日本の化粧品が注目されました。また、デジタル技術の進化に伴い、オンライン販売が急速に拡大しました。

6. 2020年

2020年は新型コロナウイルスの影響で化粧品市場が一時的に縮小し、市場規模は約2.4兆円に落ち込みました。外出や旅行が制限され、メイクアップ商品の需要が大幅に減少しましたが、スキンケア商品やセルフケア商品、消毒関連商品が売上を支えました。

7. 2021年~2022年

2021年には徐々に回復し約2.6兆円、2022年には約2.7兆円に戻りました。外出機会が増えるにつれて、メイクアップ商品の需要が再び増加し、特にリップスティックやファンデーションなどが人気を取り戻しました。また、サステナビリティやクリーンビューティーに対する関心が高まり、エシカルな化粧品の需要も拡大しました。

8. 2023年

2023年には、化粧品市場は約2.9兆円とさらに回復しました。パンデミック後の経済活動の再開や、インバウンド需要が再び増加し、オンラインとオフラインの融合した購買体験が消費者の注目を集めました。また、パーソナライズドコスメの台頭が市場の新たな成長要因となりました。

まとめ

2000年~2023年にかけて、日本の化粧品市場は約2兆円から約3兆円規模に成長しました。リーマンショックや新型コロナウイルスといった世界的な経済・社会的な変動にもかかわらず、スキンケア商品や高機能化粧品が市場を支え、インバウンド需要とデジタルマーケティングの進展が市場拡大に大きく寄与しています。2024年以降も、パーソナライズ化やサステナビリティに注目した新しい製品の登場が予測され、市場はさらなる成長を続けると見込まれています。


日本の化粧品市場の成長率・動向(2050年までのCAGR)

日本の化粧品市場のCAGR(年平均成長率)を予測するうえでは多くの変動要素があります。現在の日本の化粧品市場動向をもとに2050年までのCAGRについて考察します。

2000年~2023年までの日本の化粧品市場のCAGRは、おおよそ1.5%~2.0%程度でした。成熟市場でありながらも、インバウンド需要やスキンケア製品の好調が市場を支え、安定した成長が見られました。

2024年~2050年の成長予測

1. 人口減少と高齢化

日本は少子高齢化が進行しており、2025年以降、人口減少が加速することが予測されています。人口の減少は消費全体に影響を与える可能性が高く、若年層をターゲットにしたメイクアップ化粧品市場は縮小する可能性があります。ただし、高齢者向けのスキンケアは引き続き需要が見込まれるため、この分野では成長が続くでしょう。

2. デジタル化と技術革新

パーソナライズ化粧品やデジタルテクノロジーがさらなる発展を遂げることで、購買体験が大きく変わることが予想されます。また、個々のニーズに合わせた化粧品開発がさらに進み、技術革新が市場を牽引するでしょう。これにより、消費者一人当たりの単価が上昇する可能性があります。

3. インバウンド需要の回復

インバウンド需要が回復すれば、東南アジアからの観光客が日本製の高品質な化粧品を購入する流れが再度強まることが考えられます。2050年までの長期的な成長を考えると、インバウンド市場の復調が成長の重要な要因となるでしょう。

4. サステナビリティとエシカル消費の拡大

クリーンビューティー、サステナビリティ、エシカル消費への関心が高まっており、これらの分野でのイノベーションは新たな需要を創出します。特に2050年に向けては、環境に配慮した製品や、ヴィーガンコスメ、再利用可能なパッケージングなどが主流になる可能性があります。

5. 海外市場への進出

日本の化粧品メーカーは、国内市場が縮小する中で海外市場への進出を加速させるでしょう。特にアジアや中東、アフリカなどの新興国市場への進出は、企業の成長を支える重要な要素となる可能性があります。これにより、国内の成長率を補完する形で、化粧品メーカーの全体的な売上が維持・拡大される可能性があります。

まとめ(2050年までのCAGR予測)

これらの要素を総合的に考慮すると、人口減少というビハインドがありながらも、2050年までの日本の化粧品市場のCAGRは1.0%程度で推移すると予測されます。

しかしながら、デジタル技術やサステナビリティの取り組みが進展したり、グローバル展開をさらに加速させた場合には、化粧品メーカーの成長率は2~3%、もしくはそれ以上になることが考えられます。

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■2007年化粧品流通別出荷実績 ■2007年化粧品関連新製品発売動向(化粧品、日用品) ■業態別化粧品の販売推移(2003年~2007年、5年間の推移) ■2007年業態別化粧品販売高 ■1997年、1998年、1999年、2000年、2001年、2002年、2003年、2004年、2005年、2006年のファンシージュエリー輸入統計

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■2005年化粧品流通別出荷実績 ■2005年化粧品関連新製品発売動向(化粧品、日用品) ■業態別化粧品の販売推移(2001年~2005年、5年間の推移) ■2005年業態別化粧品販売高 ■一世帯あたりの品目別支出金額(2000年~2004年)と装身具の年間出荷額および事業所数(1995年~2003年)

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■1997年化粧品流通別出荷実績 ■1997年化粧品関連新製品発売動向(化粧品、日用品) ■業態別化粧品の販売推移(1991年~1997年、7年間の推移) ■1997年業態別化粧品販売高 ■1997年アクセサリー業界動向

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■1995年化粧品流通別出荷実績 ■1996年の化粧品業界展望 ■1995年化粧品関連新製品発売動向(化粧品、日用品) ■業態別化粧品の販売推移(1989年~1995年、7年間の推移) ■1995年業態別化粧品販売高 ■1995年アクセサリーの消費支出動向

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■1990年化粧品流通別出荷実績 ■1991年の化粧品業界展望 ■1990年化粧品関連新製品発売動向(化粧品、日用品) ■業態別化粧品の販売推移(1986年~1990年、5年間の推移) ■1990年業態別化粧品販売高 ■1990年全国有力化粧品・日用品雑貨卸アンケート調査

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■1988年化粧品流通別出荷実績 ■1988年化粧品流通別シェア状況 ■1988年化粧品関連新製品発売動向(化粧品、日用品) ■業態別化粧品の販売推移(1983年~1988年、6年間の推移) ■1988年業態別化粧品販売高 ■1988年全国有力卸売業アンケート調査

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