平和堂(平松正嗣社長)の2024年度第2四半期連結決算(2024年3~8月)は30代、40代の獲得に向け、価格訴求を強化したことで売上総利益率が悪化し、営業減益となった。
営業収益は4.2%増の2166億4500万円、営業利益は1.3%減の63億0600万円、経常利益は2.2%増の70億7000万円、四半期純利益は10.5%増の45億6400万円となった。
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この記事は粧業日報 2024年10月21日号 2ページ 掲載
■平和堂、子育て世代の獲得に向け価格・品揃えを見直し◎第2四半期、価格訴求の強化で営業減益■ライオン、JACと企業価値向上に向けたパートナーシップ契約締結■花王×コーセー、「Makeup Art Pen Award 2024」表彰式を開催■ポーラ、岐阜県高山市と「健康づくり包括連携協定」を締結
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