イオンモール、ローカリゼーションとDXで環境変化に対応

粧業日報 2021年2月4日号 1ページ

カンタンに言うと

  • 安全・安心を徹底し国内外で最新鋭のSCを展開
  • リアル、デジタルを一体化した顧客体験を提供
イオンモール、ローカリゼーションとDXで環境変化に対応
 イオンモール(岩村康次社長)はコロナ禍によってSCが苦戦を強いられる中、ローカリゼーションとデジタルトランスフォーメーションによって国内外で環境の変化に対応した個性あるモールづくりに取り組む。

 イオン防疫プロトコルの制定やAI、最新機器を活用した3密回避、換気によって、顧客、従業員の安全・安心を徹底し、国内外で最新鋭のSC展開を進めている。

 中長期計画に変更はなく、25年度にアセアンで35モール体制を目指す。

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