日本製紙パピリア、化粧品のコンセプトとマッチする独自サンプル提案

週刊粧業 2016年3月28日号 9ページ

カンタンに言うと

日本製紙パピリア、化粧品のコンセプトとマッチする独自サンプル提案
 日本製紙パピリアは、化粧料バルクの少量充填技術を利用したカードサンプルや紙加工技術を用いてメークアップ化粧品を充填するOEM事業を行っている。

 2016年3月期は数量、売上高ともに前年比30%以上の増加で推移したという。

 近年はサンプルの需要が増え、カラーサンプルではなく現品購入への促進ツールとして必須アイテムとなっている。

 特に目覚ましく市場が拡大している通販業界では、顧客に新製品・新色のサンプルを送り、試してもらうことで受注獲得につなげる動きが活発だという。

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