よーじや、三条店を改装、東京の常設店も視野に

粧業日報 2018年8月23日号 4ページ

よーじや、三条店を改装、東京の常設店も視野に
 よーじやグループは8月2日、情報交換会を開催し、よーじやの歴史を振り返るとともに、今後の方針を発表した。

 よーじやは1904年に京都で創業、舞台化粧やお歯黒、おしろいなどを商っていた。戦後、舞台化粧の製造は途絶えたが、あぶらとり紙を中心とする小間物が支持を得て2000年に化粧品を復活した。

 1993年頃より百貨店での催事販売を開始、あぶらとり紙を中心に売上を伸ばす。その後アイテムを増やし、京都のお土産品としても広く知られるようになった。

あと84%

粧業日報の有料プラン(制限なし)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > よーじや、三条店を改装、東京の常設店も視野に

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop