エイエムジー、バルクと容器で高品質なモノづくりを目指す

週刊粧業 2018年10月22日号 87ページ

エイエムジー、バルクと容器で高品質なモノづくりを目指す
 当社では、バルクと容器を基本設計から開発しています。

 「つくる」と「売る」を両立しようとしては、大手に勝つことはできないと考え、まず、より良いモノづくりを行い、売ることに長けた会社と組むことで、勝てる仕組みを作ることを目指し、10年前にこの会社を設立しました。

 現在、日本製の化粧品のインバウンド需要が高まっていますが、これは「安全・安心」という部分が評価されているからです。

 最近は、海外の展示会で韓国製の商品を見掛ける機会も増え、韓国企業は、着実に海外進出に向けて努力をしています。

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