太陽化学、製造の安定化図り好調なグリセリン誘導体の拡販を推進

週刊粧業 2021年4月12日号 28ページ

太陽化学、製造の安定化図り好調なグリセリン誘導体の拡販を推進
 界面制御技術を強みに化粧品や食品の機能性素材を展開している太陽化学は、2022年春に三重県四日市市にある南部工場に乳化剤工場の増設を予定する。

 これにより、供給の維持を図るほか、国内外から引き合いが増えているグリセリン誘導体を増産できる体制を構築していく。

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