バルクオム、男性のライフスタイルの変化に関する意識を調査

訪販ジャーナル 2021年4月19日号 6ページ

カンタンに言うと

  • 男性の36.3%がマスク着用による肌トラブルを経験
バルクオム、男性のライフスタイルの変化に関する意識を調査
 D2Cメンズスキンケアブランドを展開するバルクオムは、緊急事態宣言発出から1年という節目を前に、3月9日~10日にかけて、全国の10~50代男性400名を対象としたコロナ禍でのライフスタイルの変化に関する意識調査を行った。

 コロナ禍で友人とのコミュニケーションが「少し減った・減った」と感じる男性は55%となった。

 年代別では、20代で51%、30代で55%、40代で52%、50代で60%となり、50代の男性の方が他の年代と比べて友人とのコミュニケーションの減少を実感していることがわかった。

あと81%

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