マツキヨココカラ&カンパニー、グループ4拠点で新体制がスタート

粧業日報 2021年11月1日号 3ページ

カンタンに言うと

  • 事業会社の本部機能一元化でシナジー追求
  • 商品開発がグループシナジーの最大のポイント
マツキヨココカラ&カンパニー、グループ4拠点で新体制がスタート
 マツキヨココカラ&カンパニー(松本清雄社長)はマツモトキヨシグループおよびココカラファイングループの2つの事業会社と、シナジー創出会社、MCCマネジメントを傘下に置く。MCCマネジメントは2つの事業会社の営業、システム、物件開発、人事・財務の本部機能を一元化することで、シナジーを追求する。

 MCCマネジメントの取締役を兼務する松本貴志専務(マツモトキヨシグループ社長)は、「様々な分野で共通化を進めることでシナジーを最大化する。その過程でスリム化される部分が出てきて、オフィスの最適化が進んでいく」と語る。

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