2021年ウェットシェービング市場、環境配慮型へのシフトが加速

週刊粧業 2022年3月14日号 6ページ

2021年ウェットシェービング市場、環境配慮型へのシフトが加速
 2021年カミソリ市場は、コロナ禍の外出自粛やテレワーク推進の影響で前年比約4%減の432億円(週刊粧業調べ)だった。2020年に比べて市場の落ち込みは緩やかになっている。

 市場構成比で4割近くを占める男性用のホルダー、交換式替刃、使い捨てカミソリがいずれも前年実績を割り込んだが、女性用はホルダーと替刃がプラスで推移した。

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