イオンリテール、ニューコンビネーションを展開

粧業日報 2022年7月14日号 1ページ

カンタンに言うと

  • 3000㎡型で生活シーンに合わせてアソート
  • 日常生活に必要なカテゴリーを網羅、美容・健康など生活シーンごとに展開
  • 積極的に相談・カウンセリングを、顧客の目線・用途に合わせる
イオンリテール、ニューコンビネーションを展開
 イオンリテールは今年度に入って、イオンスタイル旭(千葉県旭市)、イオンスタイル南栗橋(埼玉県久喜市)、イオンスタイル毛呂山(埼玉県入間郡)と3000㎡型の店舗を連続して出店している。

 GMSを主力とするイオンリテールとしては小型店の分類に入るが、地域住民の日常生活を支えるうえで、地元の食材を充実させると同時に、ノンフードも基本商材を網羅している。

 300~400坪の規模で、H&BCを核としながら、生活シーンに合わせて、アソートするニューコンビネーションと称している。

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