イル・ヴリール 加藤和則社長、カンボジアの貧困解決へ

週刊粧業 2023年2月6日号 12ページ

カンタンに言うと

  • アパレル時代の経験活かす
イル・ヴリール 加藤和則社長、カンボジアの貧困解決へ
 イル・ヴリールは、2016年からカンボジアにおける貧困を解決すべく、カンボジア政府とも連携し、現地で生産されるゴールデンシルクを用いた化粧品開発に取り組んでおり、「#sdgscosmetics」を掲げ、OEMやサロンへの導入を提案している。

 代表取締役社長である加藤氏は、大学卒業後、アパレル企業に入社し、企画職などを務め、ブランドの立ち上げに携わった後に独立。女性客をターゲットに事業を展開した経験を活かし、エステサロンを立ち上げる。その後、顧客からオリジナル化粧品を求める声が多く寄せられ、要望に応えるべく2007年にイル・ヴリールを立ち上げた。

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