J‐NET中央、営業現場との情報共有で好業績に

週刊粧業 2016年9月12日号 10ページ

カンタンに言うと

J‐NET中央、営業現場との情報共有で好業績に
 地域卸15社で構成するJ‐NET中央は8月25日、「第74回マーチャンダイジングフェア」を開催し、戸塚雄二社長が現在までの業績や今後の中堅卸のあり方について語った。

 今回は、新規出展メーカー8社(リケンファブロ、井関産業、シード、八商商事、宮崎化学、アズフィット、アイオン、コスメステーション)を含む112社(111小間)が出展し、会場を訪れた389社776名の業界関係者に自慢の商品をアピールした。

 毎回注目を集める企画コーナーでは、「年末需要商品の売り方提案コーナー」と題し、日本製紙クレシアやエステー、ユースキン製薬など20メーカーが出展した。

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