ビーエイチエヌ、ツバキ種子エキス末の抗糖化作用をヒトでも確認

週刊粧業 2017年7月10日号 48ページ

カンタンに言うと

ビーエイチエヌ、ツバキ種子エキス末の抗糖化作用をヒトでも確認
 ビーエイチエヌはこのほど、「ツバキ種子エキス末―CD25」のヒトモニター試験にて、皮膚の弾力を低下させたり、肌のくすみの原因となる「糖化」を抑制する効果を確認し、アンチエイジング効果が期待できる美容成分として提案を強化していく。

 また、同試験では同時に「皮膚水分量を増加させること」も明らかにしている。 

 同社はこれまで、試験管レベルの試験において、ツバキ種子エキス末の抗糖化作用を確認していた。

あと76%

週刊粧業の有料プラン(制限なし)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > ビーエイチエヌ、ツバキ種子エキス末の抗糖化作用をヒトでも確認

PDF記事・人気ランキング

最新PDF記事

最新PDF記事をもっと見る

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
株式会社ミンテルジャパン
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop