ジルスチュアート、中国への出店でブランド認知向上へ

C&T 2018年6月15日号 16ページ

ジルスチュアート、中国への出店でブランド認知向上へ
 ジルスチュアートは2017年3月期もプラス成長を達成し、2005年に化粧品の発売を開始してから13年間、前年の数字をクリアしてきた。

 かわいらしさの中にヴィンテージテイストをちりばめた独自の世界観は、多くの共感を呼んでいる。

 コーセー戦略ブランド事業部の佐藤真由美ブランドマネージャーにブランドの現況と今後の方向性について伺った。

2017年度も引き続きプラス成長
海外は中国を主軸に旗艦店育成

 ジルスチュアートのインバウンドによる売上シェアはおよそ6%と、さほど大きな影響は受けていない。

 「デビューから13年間もの間プラス成長を続け、インバウンドのシェアが少ない中でも着実に売上を伸ばせていることは、とてもありがたいことであると受け止めている」

 実のところ、インバウンドは前年比30%増のペースで推移している。しかし売上全体が伸びているので構成比はさほど伸びていないのが現状だ。

 海外では中国への出店にともない、ブランド認知度が高まりつつある。いわゆるチャイナシャワー効果による、タイ、香港、台湾の売上拡大も見込まれる。

 主力商品として健闘が目立つのが、2017年に売上1位だった「リップブロッサム」だ。

 この2~3年はリップカテゴリーの売上が伸びており、8月に発売するセミマットな仕上がりの「リップブロッサムベルベット」も、大型新製品として注目を浴びそうだ。

 今後はチークとリップ製品の2軸をスターアイテムとして育成していく。

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