化粧品サプライヤー、積極的な設備投資で環境変化への対応力強化

週刊粧業 2020年1月1日号 54ページ

化粧品サプライヤー、積極的な設備投資で環境変化への対応力強化
 今特集では、化粧品市場を下支えする有力サプライヤーのトップに、2019年の振り返りや今年の展望、中長期的な事業戦略などを伺った。

 取材した企業の多くは、2019年の業界動向を「概ね好調」と分析している。昨年1月に施行された中国越境EC法により業界全体の落ち込みが懸念されたが、訪日外国人の増加が寄与し、緩やかな伸びが続いているようだ。

 さらに、日本製品への需要の高まりを受け、中国の化粧品メーカーから国内のOEM企業への問い合わせが増えているという声も聞こえてきた。

あと75%

週刊粧業の有料プラン(制限なし)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > 化粧品サプライヤー、積極的な設備投資で環境変化への対応力強化

PDF記事・人気ランキング

最新PDF記事

最新PDF記事をもっと見る

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
株式会社ミンテルジャパン
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop