この記事は粧業日報 2020年7月14日号 7ページ 掲載
■佐藤和佳子氏に聞く、2020年下期の化粧品業界展望~ニューノーマルの時代を迎え、変化を新たな成長のチャンスに◎2020年は10月以降に回復も、メーク・高額品の苦戦長期化か◎過去2回の経済危機では低価格化が進行、今回は?◎マクロ環境が厳しい中で各社の「変化対応」に期待◎主要化粧品メーカー・日用品メーカーの動向■資生堂、エリクシールから新美容液 デザインタイムセラムを発売
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