DRC、新「評価センター」を開設、試験品質・精度の向上へ

粧業日報 2020年10月21日号 4ページ

DRC、新「評価センター」を開設、試験品質・精度の向上へ
 化粧品・医薬部外品、健康食品の安全性・有効性評価試験の受託サービスを展開するDRC(本社=大阪)は、昨年から建築していた新「評価センター」(6階建て)が完成し、10月1日より新評価センターにて試験業務を開始した。

 髙野憲一社長は、完成の喜びを意気込みに変え、「新評価センターの落成を機に、より技術に磨きをかけていく」と語った。

 新評価センターは、被験者と従業員が快適に安心して参加できるよう設計・デザインした。建物の災害耐性を向上させ、各評価試験の実施施設を集約した。

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