美白&サンケア原料、多様化する顧客ニーズに対応する新たな提案を

C&T 2021年3月15日号 45ページ

美白&サンケア原料、多様化する顧客ニーズに対応する新たな提案を
 富士経済が行った機能性化粧品の国内市場調査によると、2020年のホワイトニング市場(スキンケア・ベースメーク・ボディケア)は、前年比12.0%減の2622億円(うちスキンケアが10.3%減の2270億円)となり、2021年は、3.7%増の2720億円を見込む。

 2020年は、ホワイトニング需要が高まる春から夏にかけて、新型コロナウイルス感染症の拡大により、プロモーション展開ができず、外出自粛によるホワイトニングケア意識の低下やインバウンド需要が減少したことで、市場は縮小傾向にあった。

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