データセクション、店舗分析ツールでDXを推進

週刊粧業 2021年10月18日号 36ページ

カンタンに言うと

  • 店頭の実態を可視化し改善を提案
データセクション、店舗分析ツールでDXを推進
 データセクション(東京都品川区、林健人社長)は店舗分析ツール「FollowUP」によって、DXを推進している。

 来店客数、購買行動、購買率などリアル店舗の実態を可視化したうえで、オペレーションや人員配置などの改善を提案し、売上・利益の拡大につなげる。

 現在、クライアントはアパレル、化粧品など接客を必要とする専門店が中心となっているが、ソリューションの拡張によって、SM、ドラッグストアなど購入率の高い業態もターゲットとする。

 さらにオンラインの購買データと連動させることで、オンライン、オフラインの空間を越えて、特定の顧客を誘導することも視野に入れている。

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