日光ケミカルズ、宇治研究員が第29回「製剤の達人」の称号を授与

粧業日報 2022年6月23日号 5ページ

日光ケミカルズ、宇治研究員が第29回「製剤の達人」の称号を授与
 日光ケミカルズ 中央研究所 医薬品グループ所属の研究員である宇治謹吾氏は、医薬品製剤技術の研究開発への功績が称えられ、第29回(2021年度)「製剤の達人(日本薬剤学会)」を授与された。

 日本薬剤学会では、医薬品製剤技術の研究開発に長年にわたり従事し、研鑽につとめて衆目の一致する高い技術を確立した人物の業績を称えるために「製剤の達人: The Master of Pharmaceutical Technology」の称号を授与しており、今回で29回目となる。

 この称号は、製剤技術を広く伝承することを目的に同学会が主催する「製剤技術伝承講習会」の講師の認証としても位置づけられている。

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