ジュリーク、2024年までに全商品の容器・包材を再生可能な素材に切り替え

訪販ジャーナル 2022年9月12日号 8ページ

カンタンに言うと

  • 9月発売の「RARE ROSE」シリーズより順次開始
ジュリーク、2024年までに全商品の容器・包材を再生可能な素材に切り替え
 ポーラ・オルビスグループの Jurlique International Pty. Ltd.(本社:オーストラリアサウスオーストラリア州、山本融社長)は、9月5日にアメリカとオーストラリアで発売した「RARE ROSE」シリーズ(日本は9月7日発売)の容器・包材について、最大94%を再生可能な素材に変更する。

 また、同社は2024年までに全ての商品の容器・包材について再生可能な素材に切り替えることを目指す。

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