週刊粧業2024年10月14日第2集(第3410号)

週刊粧業 2024年10月14日号 20ページ

週刊粧業2024年10月14日第2集(第3410号)

■特集/化粧品容器・パッケージ~企業のリサイクル活動が活発化

◎ホシケミカルズ~サステナブルな化粧品づくりを容器・パッケージとOEMでトータル支援

◎ネオネクリエ―ション~高級志向・デザイン重視の傾向強まる、時代や社会を反映した提案が重要

◎宮本~特徴的な形状の容器の受注が増加、製造キャパシティの引き上げを検討

◎三葵コーポレーション~東京ショールームをリニューアル、アイデア広がる空間で提案力向上

◎ファインリィ~韓国チューブ容器メーカー大手のシリンダーチューブの販売を開始

◎三洋化学工業~小ロット対応のオーバーキャップを開発、フレグランスで新たな需要獲得も視野に

◎ツバキスタイル~生産ロスゼロプロジェクトを推進、参画企業が増加し認知度も向上

〔ドラッグストア〕

■ドラッグストア2社にアンケート~生活スタイルの変化に合わせた柔軟な提案力で支持を拡大

①現在の立地、今後の重点立地、②ライバル業態、③売上伸び率(全体、化粧品、日用品)、④商品政策、⑤メイン客層と強化したい客層、⑥〕化粧品・日用雑貨における課題、⑦重点施策、⑧もっとも貢献しているメーカー

ドラッグストア取材店舗/マツモトキヨシ 池袋Part2店、アクアファーマシー橋本店

〔量販店〕

■量販店3社にアンケート

①現在の立地、今後の重点立地、②ライバル業態、③売上伸び率(全体、化粧品、日用品)、④商品政策、⑤メイン客層と強化したい客層、⑥〕化粧品・日用雑貨における課題、⑦重点施策

量販店取材店舗/イオン大和鶴間店、イトーヨーカドー新百合ヶ丘店、ビバシティ彦根

■特集/シンクタンクが分析する2025年国内化粧品市場~脱マスクとインバウンド回復で主要カテゴリーは総じて伸長

◎富士経済~24年は全カテゴリーが伸長の見込み、フレグランスのさらなる拡大に期待

◎矢野経済研究所~23年度は全5カテゴリーが伸長、製品の高付加価値化で市場回復へ

◎TPCマーケティングリサーチ~安心・安全コスメ市場は過渡期に、モール型ECの台頭でLTVに課題

◎インテージ~24年上半期はパックやリップが好調、コロナ前水準に回復している品目も

◎True Data~基礎化粧品、メーク等、全般的に回復、年代に合わせ、きめ細かな品揃えを

■NCC若手経営者の会、第35回全体会議を開催~学びの内容と成果指標の明確化が第9ステージのコンセプトに

■花王、油で汚染された土壌専用の洗浄剤を開発~新技術で再利用困難なブラウンフィールド問題の解決へ

■ライオン、「エコ・ファーストの約束」を更新

■アルビオン、「埼玉版SDGsの推進」事業に収益の一部を寄附

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