一丸ファルコス、原料素材の付加価値を開発に活用

週刊粧業 2017年12月4日号 8ページ

一丸ファルコス、原料素材の付加価値を開発に活用
 一丸ファルコスは、近年需要が拡大するトレーサビリティ原料市場での差別化を目的に、素材自体やその原産地の付加価値を活かした化粧品・医薬部外品向けの原料開発を進めている。

 遺伝子の肌リズム(時計遺伝子)に着目した新規原料としてこの秋に販売を開始した「クロノシャルディ〈ブドウ果実エキス〉」もその一つだ。

 新たな美容アプローチとして注目を集める「時計遺伝子」に着目した美容効果もさることながら、素材自体にも関心が寄せられている。

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