2019年化粧品関連新商品発売動向、薬用タイプ充実で機能性時代へ

週刊粧業 2020年1月1日号 27ページ

2019年化粧品関連新商品発売動向、薬用タイプ充実で機能性時代へ
 2019年の国内化粧品市場は上期、中国人を中心としたインバウンド消費の減速感や天候不順の影響を受け、ここ数年好調に推移してきた化粧品メーカー各社の業績にも影を落とす結果となった。

 下期は消費増税にともなう駆け込み需要により9月は好調に推移したが、10月以降は新商品投入で反動減の巻き返しを図る動きがみられる。

あと88%

週刊粧業の有料プラン(制限なし)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > 2019年化粧品関連新商品発売動向、薬用タイプ充実で機能性時代へ

PDF記事・人気ランキング

最新PDF記事

最新PDF記事をもっと見る

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
株式会社ミンテルジャパン
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop