イズミ、出店重視の拡大戦略から収益性重視に転換

粧業日報 2020年5月22日号 1ページ

カンタンに言うと

  • 20年2月期は新店費用の負担増で増収減益
イズミ、出店重視の拡大戦略から収益性重視に転換
 イズミ(山西泰明社長)は競争環境の変化や人手不足で、従来の出店重視の拡大戦略から収益性重視に方向転換している。

 当初、18年度からの3カ年で新店40店を計画していたが、15店に抑制した。年間200億円の投資で約6割を新店に充当する予定であったが、活性化、M&Aを合わせ、それぞれ3分の1ずつとする。

あと84%

粧業日報の有料プラン(制限なし)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > イズミ、出店重視の拡大戦略から収益性重視に転換

PDF記事・人気ランキング

最新PDF記事

最新PDF記事をもっと見る

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
株式会社ミンテルジャパン
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop