あらた、長期経営ビジョンで卸の枠を越えた機能構築へ

粧業日報 2020年11月25日号 1ページ

カンタンに言うと

  • 商品開発、海外事業を強化
  • 第2四半期、移動コスト軽減で2ケタ増益
あらた、長期経営ビジョンで卸の枠を越えた機能構築へ
 あらた(須崎裕明社長)は長期経営ビジョン2030で掲げる「夢をかなえる。暮らしを変える。」の実現に向け、暮らしの総合プロデューサーとして、中間流通の枠を越えた機能の構築に取り組む。

 社会課題の解決や、人々のより良い暮らしのために、様々な機能を備えることで、サプライチェーン全体をプロデュースする企業となることを目指す。

 卸事業を中核としながら事業領域を広げ、様々な事業戦略につなげるうえで、商品開発、海外事業を強化する。

 長期経営ビジョン2030策定の背景について、須崎社長は次のように説明する。

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