PPIH、国内ディスカウントの活性化が喫緊の課題

粧業日報 2021年8月25日号 1ページ

カンタンに言うと

  • ミリオンスター制度で組織の活性化を
  • 21年6月期、GMS、海外が好調で過去最高益
PPIH、国内ディスカウントの活性化が喫緊の課題
 パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH、吉田直樹社長)はインバウンド需要の消失等で低迷する国内ディスカウント事業の活性化が喫緊の課題となっている。

 現場主導で売場を活性化する100日プロジェクトで成果があったものを水平展開している。その中で、菓子ドンキ、酒ドンキ、肉ドンキの専門カテゴリー売場が誕生した。

 また昨年9月にスタートしたミリオンスター制度を継続し、若手の登用を進めることで、組織の活性化を図る。

あと90%

粧業日報の有料プラン(制限なし)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > PPIH、国内ディスカウントの活性化が喫緊の課題

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop