コロナ禍で売れたメークアイテム、肌負担が少なく自然な仕上がりを手軽に

C&T 2021年9月15日号 34ページ

コロナ禍で売れたメークアイテム、肌負担が少なく自然な仕上がりを手軽に
 コロナ禍による外出自粛やマスク常態化、テレワークの広がりを受け、メークアップ市場は低迷している。マスクで隠れる口紅やほほ紅の売上が大幅に減少したほか、ベースメーク関連も厳しい状況が続いている。

 しかしこうした中でも、売上を伸ばしているメークアップブランド・アイテムも一部でみられる。

 本特集では、マスクに付かない「フェースパウダー」と肌負担なく素顔をキレイに演出できる「化粧下地」、時短ニーズを叶える「眉ティント」と手軽に華やかな目元を叶える「涙袋ライナー」を取り上げている。

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