サミット世田谷船橋店、「GO GREEN 2022」を表現した基幹店

粧業日報 2022年5月16日号 1ページ

カンタンに言うと

  • 家庭用品売場は環境配慮型商品の品揃えを優先
サミット世田谷船橋店、「GO GREEN 2022」を表現した基幹店
  サミット(服部哲也社長)は中期経営計画「GO GREEN 2022」で、食材提供業を越えて、生きる糧を分かち合う店舗になることを目指している。食から生活、SDGsも含めた社会まで、対象の範疇を広げた。

 4月6日にオープンした世田谷船橋店(東京都世田谷区)は中計の考え方を表現した基幹店の位置づけとなる。資源回収、省エネ等、環境問題への取り組みを強化し、家庭用品売場でも各カテゴリーで再生プラスチック、植物由来原料を使用した商品の品揃えを優先した。

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