資生堂、スキンケア効果とカバー力を両立したリキッドファンデを提案

C&T 2023年9月15日号 43ページ

資生堂、スキンケア効果とカバー力を両立したリキッドファンデを提案
 資生堂はこれまで、時代のニーズを捉えたベースメークを提案しながら、美しさの価値観をアップデートし続け、日本の化粧文化をつくりあげてきた。

 2005年8月に誕生したメークアップブランド「マキアージュ」では、「どこか惹きつける、さりげなく色っぽい顔」といったように、個性的なメークではなく、一人ひとりの素材をそのまま活かしながら魅力的に見せることにこだわっている。

 これまでブランドが大切にしてきたことして、マキアージュを使ったメークによって、思いがけない発見やドキドキ、キラキラした気持ちなど、何気ない日常の中に自分が主役の特別なドラマを体験してほしいという想いがあり、プロモーションや商品開発に反映してきたという。

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