コスモス薬品(横山英昭社長)の2023年度第2四半期連結決算(2023年6~11月)はディスカウント戦略が奏功し2ケタ増収となったものの、売上総利益率の低下で微増益にとどまった。
売上高は17.9%増の4764億3000万円、営業利益は2.9%増の158億3600万円、経常利益は2.6%増の173億4600万円、四半期純利益は2.6%増の115億8700万円となった。
あと81%
粧業日報の有料プラン(制限なし・制限あり)をご契約の方のみ閲覧可能です
この記事は粧業日報 2024年2月1日号 2ページ 掲載
■日衛連、2024年業界意見交換会を開催~生理用品など衛生用品の支援物資は迅速かつ継続的に対応■コスモス薬品第2四半期、2ケタ増収ながら微増益■矢野経済研究所、23年度国内トイレタリー市場は2兆1527億円■エスティ ローダー、肌の長寿に関する新構想を発表■I-ne、機能に特化した2つの新スキンケアブランドを投入
バラ売り
【週刊粧業】2024年下期オーラルケアの最新動向
バラ売り
【週刊粧業】2024年パーソナライズドコスメの最新動向
バラ売り
【週刊粧業】2024年ヘアケアの最新動向
バラ売り
【週刊粧業】2024年アジアンコスメの最新動向
バラ売り
【週刊粧業】2024年アジアンコスメの最新動向
バラ売り
【週刊粧業】ビズジーン、遺伝子検査技術を様々な分野に活かす
バラ売り
【週刊粧業】Zenken、人材獲得と企業ブランディングを両立したサービスが好調
バラ売り
【週刊粧業】2024年・年末大掃除の最新動向
紙面を探す
紙面を探す
レポートを探す
無料でダウンロード
カタログを探す
無料で見る
週刊/毎週月曜日発行
化粧品、日用品、医薬品、美容業、装粧品、エステティック等を中心とした生産・流通産業界の総合専門情報紙。
季刊/年4回
化粧品、日用品、アクセサリーなどの業界別の市場動向をはじめ、戦略、流通、経営、マーケティングを扱う情報専門誌。
週刊/毎週月曜日発行
化粧品、トイレタリー、石鹸、歯磨、日用品に関する情報の速報版。業界のエグゼクティブ必読の情報紙。
週刊/毎週月曜日発行
昭和33年に創刊された、わが国初の訪問販売化粧品業界の専門情報紙。