アルビオン、東京駅で南三陸町の特産品を販売

2015年12月23日 12時00分

株式会社アルビオン(東京・中央区、代表取締役社長・小林章一)は、 宮城県・南三陸町の復興支援に継続的に取り組んできた企業と連携して、『南三陸応援マルシェ』を開催いたします。



継続的復興支援の大切さを伝える

東日本大震災から来年3月でまる5年。

それぞれの形で復興支援を継続してきた企業が手を組み、2013年に「南三陸町を応援する企業の会」を発足。

この度、志を共にする企業同士、各企業のスキルを結集させた特産品の販売会を開催し、各社の社員や一般の方に改めて「継続的復興支援」の大切さを実感頂ける機会を提供します。

『南三陸応援マルシェ』
開催日:2015年12月25日(金)
時間:11:30~19:30
場所:東京駅前・行幸地下通路「青空市場」内
※ JR東京駅丸の内地下中央口より地下道にて直結

◎主催  :  南三陸町を応援する企業の会
株式会社アルビオン・NECグループTOMOMIプロジェクト・株式会社NTTドコモ・MS&ADグループ
株式会社電通・三井化学株式会社・三井物産株式会社・三菱商事株式会社(50音順)

◎協力  :  一般社団法人 南三陸町観光協会

◎商品  :  南三陸のおいしい特産品 約40種類
震災を乗り越えて復活した地元の特産品や復興支援商品として新たに企画販売されている物品など、
選りすぐりの商品約40種類を販売いたします。

アルビオンは昨年『福島ふるさと市場プログラム』と称し、福島の高校生と一緒に復興支援の取り組みとして「青空市場」に出店、特産品の販売会を開催しました。この経験を活かし、今回も商品陳列やPOP制作などの売り場づくりから販売のノウハウまで様々なサポートを行ないます。

このニュースに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
株式会社アルビオン 社長室 広報グループ TEL.03-3538-7702(直通)

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