テレビ通販の将来性についてJADMA柿尾正之氏に聞く

カンタンに言うと

テレビ通販の将来性についてJADMA柿尾正之氏に聞く

テレビ通販の将来性について日本通信販売協会(JADMA)の柿尾正之主幹研究員に話を伺った。

 ――TVショッピングで美容関連商品の取り扱いが増えています。

 柿尾 健康食品もそうですが化粧品は説明説得型商品です。 そういった意味でも、 映像を通じて効果的に商品を訴求できるTVショッピングとは相性がいいと思います。 TV通販専門チャンネルのように20分ぐらいしっかりと時間をかけ商品を説明していく手法ともマッチしています。

 短時間で商品の良さを伝えなければならない場合には、 “一点突破”とも言われますが、 視聴者の記憶に残るような商品のポイント・機能に絞って伝えることが重要です。 その方が、 視聴者の印象に残りやすいのです。

 ここ10年でアンチエイジングや健康に対する意識は相当高まりましたし、 今後もそういったニーズは決してなくならないでしょう。 多少の波はあるかもしれないですが、 TVショッピング企業にとっても比較的安定した実績が見込めるカテゴリーといえるのではないでしょうか。

 ――TVショッピングの中心的な利用者は?

 柿尾 40~50代ぐらいまでの女性です。 パートや家事を終えた後の気晴らしとしてTVショッピングを楽しみにしている方もいるようです。 今どきの主婦にとっては携帯電話でTVショッピングのサイトにアクセスすることが普通になっていますし、 通販事業者はうまくメディアを組み合わせて展開しています。 通販市場の成長はインターネットやTVショッピングの台頭と強い結びつきがあると思います。

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