三省製薬、アーユルヴェーダで用いられる植物由来原料提案

C&T 2015年6月15日号 43ページ

カンタンに言うと

三省製薬、アーユルヴェーダで用いられる植物由来原料提案
 三省製薬は、1960年に創業し、プラセンタエキスの外用研究のため、化粧品原料の開発事業をスタートさせた。1975年に、シミに効果のある成分の探究、研究の過程で、コウジ酸を発見し実用化に向けて研究開発が始まった。

 13年の長きにわたる研究の末に開発に成功し、1980年の薬事法改正後、初の医薬部外品の美白有効成分として認可された実績を持つ。1988年の初認可から現在に至るまで、コウジ酸は美白のスタンダード成分として、皮膚科医をはじめ、国内外の化粧品会社に採用されている。

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