日本天然物研究所、独自原料用いたOEMを提案

週刊粧業 2016年1月18日号 16ページ

日本天然物研究所、独自原料用いたOEMを提案
 日本天然物研究所(東京都中野区)は、関連会社で原料メーカーのホルス(同)との連携を活かし、独自原料を用いた化粧品や医薬部外品、健康食品のOEM製品を幅広く提案する。

 今回はOEMの提案に加え、有力原料も数多く紹介する。

 特に近年、注力している化粧品原料の1つが、プラセンタエキスだ。

 国産の最高級SPF豚由来のプラセンタエキスのほかに、それを酵母菌と黒糖で発酵・熟成させることで有用成分の含有量を大幅に増加させた「発酵熟成プラセンタエキス」、さらには馬由来のプラセンタエキスを揃えており、取引先のニーズに応じて幅広いアプローチを試みている。

あと61%

週刊粧業の有料プラン(制限なし)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > 日本天然物研究所、独自原料用いたOEMを提案

PDF記事・人気ランキング

最新PDF記事

最新PDF記事をもっと見る

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
株式会社ミンテルジャパン
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop