イオン、SMとヘルス&ウエルネスが業績を下支え

粧業日報 2021年2月2日号 1ページ

カンタンに言うと

  • 第3四半期累計決算は営業収益が過去最高
イオン、SMとヘルス&ウエルネスが業績を下支え
 イオン(吉田昭夫社長)はコロナ禍の影響で収益の柱であった総合金融、デベロッパーが苦戦し、SM、ヘルス&ウエルネスがグループの業績を支えている。

 第3四半期期間(20年9~11月)はSM、ヘルス&ウエルネスが引き続き、増益だったことに加え、総合金融が大幅に収益を改善したことで、3四半期ぶりに増収増益を達成した。

 セグメント別の営業利益の推移をみると、SM、ヘルス&ウエルネスは増益を維持しているものの、第3四半期期間の伸び率は第1・第2四半期と比べ、鈍化している。

あと83%

粧業日報の有料プラン(制限なし)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > イオン、SMとヘルス&ウエルネスが業績を下支え

PDF記事・人気ランキング

最新PDF記事

最新PDF記事をもっと見る

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
株式会社ミンテルジャパン
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop