DMA、サラブレッド由来の生プラセンタを開発

C&T 2021年3月15日号 55ページ

カンタンに言うと

  • プラセンタ専用工場も立ち上げ量産化へ
DMA、サラブレッド由来の生プラセンタを開発
 美白素材として人気の高いプラセンタ原料の研究開発・OEMを展開するDMAは、昨年12月よりサラブレッド由来の胎盤を使用したプラセンタの製造を開始している。

 今年1月には、第11回化粧品開発展に出展して初披露した。今後は「サラブレッド由来プラセンタ」の肌への効果などエビデンスデータの取得を進めるとともに、様々な処方技術の確立を目指す。

 同社は、自社の北海道工場(所在地=白老郡)に、豚の胎盤調達からプラセンタの製造、配送までの一貫生産体制を整えている。

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