フラッグ、コロナ禍でエシカルショップを急速展開

C&T 2021年6月15日号 70ページ

カンタンに言うと

  • 出店が知名度アップの有力な手段に
フラッグ、コロナ禍でエシカルショップを急速展開
 フラッグ(東京都中央区、吹上直子社長)は首都圏で「スタイルテーブル」「エシカルシー」の2つのエシカルセレクトショップを展開している。国内外からエシカル商品を調達し、VC方式で商品供給、運営指導、人材育成支援を行う。

 店舗運営はオーナー企業に委ねる。創業1年余りだが、コロナ禍にありながらも、駅ビルや有力商業施設へ着実に出店を進め、大手デベロッパーが注目し、出店要請が増えている。

 消費者の知名度アップに向け、人材育成の強化、店舗のブラッシュアップ、SNSによる情報発信などに取り組んでいるが、吹上社長は「出店が最も有力な手段になる」と語る。

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