ポーラ、赤ちゃんとママのためのデジタルアート体験「DAKKO」を開催

ポーラ、赤ちゃんとママのためのデジタルアート体験「DAKKO」を開催
 ポーラは、ネイキッド(NAKED,INC.)とコラボレーションし、11月12日、一般社団法人渋谷未来デザイン主催の日本最大級のソーシャルデザインをテーマにした東京・渋谷の都市フェス「SIW2022」内の展示の1つとして、渋谷パルコの9階GAKUにて、生後3カ月~2歳未満の赤ちゃんとママを対象としたデジタルアート体験「DAKKO」を開催する。

 イベントは、ポーラ内で有志で発足した「産後ケアの重要性」を追求するプロジェクトが企画したもので、ネイキッドの賛同を得てコラボレーションが実現した。赤ちゃんとの最初のコミュニケーションであり、育児のフェーズが変わっても長く続いていく、赤ちゃんとの日常である抱っこによって生み出される神秘的な変化を、デジタルアートで体感することができる。

 直接コミュニケーションをとるのが難しい赤ちゃんが低月齢の時でも、非日常な空間で赤ちゃんと一緒にリフレッシュすることで、ママと赤ちゃんが同じ目線で楽しめるような、わくわくと驚きに満ちた空間に仕上げている。ポーラのスキンケアブランド「Red B.A」のフレッシュフローラルの香りに包まれ、リラックスすることができる。
 
 イベント概要/日時:11月12日(土)11:00~17:00(完全事前予約制)▽会場:渋谷パルコ 9階  GAKU 入場無料▽対象:3カ月~2歳未満の子ども1名と保護者1名▽予約受付サイト: https://coubic.com/dakko/917405(要予約・先着申込順・キャンセル待ち可能)
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