ライオン中間決算、売上高・各利益とも公表値を達成

粧業日報 2023年8月23日号 1ページ

カンタンに言うと

  • 中国が牽引役となり海外事業が2ケタの増収増益
  • オーラルケア、ファブリックケア、薬品が好調
  • 中国はオンライン・オフライン両軸で売上成長めざす
ライオン中間決算、売上高・各利益とも公表値を達成
 ライオンの2023年12月期第2四半期決算(IFRS、1~6月)は、売上高が前年同期比4.2%増(為替影響除く実質2.2%増)の1928億8700万円、従来の営業利益にあたる事業利益が30%減の63億6000万円、営業利益が56.2%減の62億4400万円、四半期利益が67.5%減の42億9800万円となった。

 国内事業が計画を上回って推移する中、海外事業が大きく伸びたことで売上高・各利益ともに年初公表をクリアし、売上高は28億8000万円、事業利益は8億6000万円、営業利益は7億4000万円、四半期利益は2億9000万円上振れしている。

 事業利益は、海外の売上増による粗利増や販促の効率化等により公表数値をクリアしたが、原材料価格影響や本社移転に伴う一時費用、新基幹システム償却費等により対前年では減益となっている。営業利益・四半期利益も、事業利益の減益に加え、2022年1月に土地の譲渡益を計上した反動により減益となった。

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