オルビス、恒例の間伐作業に社員ら約70人が参加

訪販ジャーナル 2015年10月12日号 4ページ

カンタンに言うと

オルビス、恒例の間伐作業に社員ら約70人が参加
 オルビスは10月3日、山梨県甲州市に広がる市有林で社員らがボランティアで間伐作業を実施した。約70人の社員や家族らが参加し、高さ5~10mに及ぶ20~30本の巨大な木々をノコギリを使いながら間伐した。

 この活動は、荒廃した森林保全を目的に甲州市と協定を結び、約100ヘクタールに及ぶ市有林を「甲州市・オルビスの森」と名付けて2012年から10年間に渡って植林や間伐作業を継続的に実施していくプロジェクトだ。今年4月には植林活動を行っているが、森の成長を促すうえで間伐作業も重要視されている。

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